2007年11月15日

ドアD


ドアD
著者名:山田悠介(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.01
ISBN :9784344012769


山田悠介にしてはそんなに怖くは無いです。
友達が先に読んでて、グロイって言ってたんですけど、うちはそれほどでも無いと思います。
山田さんお得意の突拍子な設定もこの『ドアD』では、そんなに無いような気がします。
人間の醜さは書かれてありますけど。

ドアD

著者名:山田悠介(著)
杉田敏(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2006.03
ISBN :9784344807211


漫画もあるんですが、アマゾンのレビューなんかを見ると、絵がひどいらしいです。
古本屋で立ち読み。で終わりそうな予感。



◎ブクログ-WEB本棚サービス-
リンク追加です。本棚が作れます。
posted by 雨織 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年10月24日

スイッチを押すとき


スイッチを押すとき
著者名:山田悠介(著)
出版社:文芸社
出版年:2005.08
ISBN :9784286000008


悲しく、重い話ですが、いい話です。

山田さんの話の中では、いい話。ハッピーエンドではないですけど。
舞台化とかもされてます。

スイッチを押すと心臓が止まる。
そんな機械みたいに…とは思いましたけど、ここが山田さんの怖さだなぁと思いました。
いつもなんですけど、緊張感があります。次はどうなるんだろうって感じの。特に施設を抜け出した後の緊張感がいいです。
posted by 雨織 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年10月14日

@ベイビーメール


〈@〉ベイビーメール
著者名:山田悠介(著)
出版社:角川書店
出版年:2005.07
ISBN :9784043792016


終わらない怖さです。山田さんはよくこーゆー書き方をするなーと思います。終わったと思ったら、まだだった...みたいな感じの。
これ漫画化もしてるんですが、
〈@〉ベイビーメール

著者名:山田悠介(著)
幸崎えん(画)
出版社:幻冬舎コミックス
出版年:2004.07
ISBN :9784344804289


コレ↑絵で見ると結構グロイ描写がありありと。
「×ゲーム」とどっちがグロイかなーと思っています。

話の内容は、ベイビーメールというメールが来ると妊娠する、というもの。主人公の友達の彼女など被害はいろんなところに。そして、主人公の彼女にも。彼女を救おうと犯人を追う主人公たち。というかんじです。

@ベイビーメール

著者名:山田悠介(著)
出版社:文芸社
出版年:2003.04
ISBN :9784835558936


一般書も一応紹介。
posted by 雨織 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年09月23日

あそこの席


あそこの席
著者名:山田悠介(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2006.04
ISBN :9784344407817


人間の憎悪ってこわいなぁ〜と思う1冊です。
主人公の瀬戸加奈が転校した先で座った席は、「呪いの席」といわれる席。その席に座った人は、自殺したり、ノイローゼになったという。そして、始まった嫌がらせ。加奈を隠し撮りしている写真を毎日のように送られ、毎日かかる奇妙な電話。そして、犯人は意外な人物だった。
あらすじはざっとこんな感じです。怖いですねー。復讐って何もいいことねぇな。生まれるのは、新たな憎悪だけ。でも、ここまで来ると犯人は“いっちゃってる”人ですよね。
これは映画にもなってて、映画もDVDで友達と見たんですけど、そこまで怖くは無いかなと。話、変わってたし。

読んでる間ゾクゾク来ます。
posted by 雨織 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年09月17日

イフリート


イフリート 1
著者名:吉田正紀(著)
出版社:小学館
出版年:2007.04
ISBN :9784091210586


殺し屋のお話。ずーっと前にサンデーの読み切りとして出てきたときに、すでにファンだった作品。そのころと設定とかは変わっているけれど、大元は変わってません。

何者かに体を改造され、感情が高ぶると体温が1000℃にもなるユウと、じっとしていると体温が−200度ほど下がってしまうニナミ。この二人は殺し屋。法では裁けない悪人を裁く。自分達の体を元に戻すため改造した奴らの居所を探っている。

正義と悪の融合って感じかな。殺してることは悪だけど、依頼した人や殺した人を恨んでいる人にとっては正義だし。その殺される人も相当悪い人ばかりだし。
ギャグもいけいけ。

地獄少女や必殺仕事人が好きな人が好きそうな作品だと思います。
posted by 雨織 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年09月16日

空想科学日本昔話読本


空想科学日本昔話読本
著者名:柳田理科雄(著)
出版社:扶桑社
出版年:2006.05
ISBN :9784594051495


学校の図書室の新作の棚に入っていたので試しに借りてみました。
日本昔話を科学で説明するとこんな感じ、っていうのを書いた本です。

一寸法師―一寸法師はなぜ鬼に勝てたのか
猿蟹合戦―子蟹たちの仇討ち成功は本当にハッピーエンドか
花咲かじいさん―シロはなぜ殺されねばならなかったのか
浦島太郎―魚の国の姫君が仇敵たる漁師を招待した真意
かもとりごんべえ―人間は鴨にぶら下がって空を飛べるのか
かぐや姫―赤ちゃんが3か月で乙女に!?あまりに成長が早くないか
いなばの白うさぎ―うさぎは皮を剥かれても生きていられるか
わらしべ長者―たった1日で資産を350億倍にするコツ
かさじぞう―かさじぞうの雪中歩行を科学的に想像する
かちかち山―うさぎがたぬきを惨殺した動機は何なのか
舌切り雀―雀vsおばあさんの実録鬼嫁日記
七夕―14.6光年離れた2人が1年に一度逢うために
桃太郎―桃太郎はなぜ桃と一緒に切られなかったのか
十二支―なぜ十二支にクマやタヌキはいないのか
鶴の恩返し―ヒトとツルの種を超えた相思相愛が実を結ぶ方法
大男の国引き―太古、日本の国土は巨人たちの玩具だった
(「BOOK」データベースより)

というラインナップ。一寸法師とかの昔話を科学で解明する前に、その昔話のあらすじもついているので、「どんな話だっけ?」というふうにはならずさくさく読めます。案外、うろ覚えの話もあるので、新しく知ることもあります。
あと柳田理科雄という人は初めて知りましたが、この人の本をもう少し読んでみたいなぁと思いました。

昔話にある矛盾を鋭くつっこんでいます。
posted by 雨織 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年09月09日

ヤンキー君とメガネちゃん


ヤンキー君とメガネちゃん 1
著者名:吉河美希(著)
出版社:講談社
出版年:2007.02
ISBN :9784063637991


最初はマガジンの本誌を読んでて、読み切りとして出てきたものです。読み切りから面白かったので、ぜひぜひ連載して欲しいなぁと思ってた作品。で連載。
ギャグいっぱいです。笑えます。あるクラスの学級委員長・足立花。でも、花はなんと、元○○だった!驚きです。1度読んでみてください。一応ネタバレかな?
品川というヤンキーとの会話が面白い。品川も馬鹿だけど、足立の方が馬鹿なので、品川がつっこみ役。千葉が出てくると、千葉がつっこみ役になることも。
でも、案外品川いい奴です。まじめで優しい。ヤンキーなのに。
花は品川に対する態度は、冗談なのか、本気なのか、天然なのか。

お馬鹿な二人が送るスクールコメディ。


ヤンキー君とメガネちゃん 2
著者名:吉河美希(著)
出版社:講談社
出版年:2007.04
ISBN :9784063638257



ヤンキー君とメガネちゃん 3
著者名:吉河美希(著)
出版社:講談社
出版年:2007.06
ISBN :9784063638462



ヤンキー君とメガネちゃん 4
著者名:吉河美希(著)
出版社:講談社
出版年:2007.08
ISBN :9784063638714

posted by 雨織 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家

2007年09月03日

リアル鬼ごっこ


リアル鬼ごっこ
著者名:山田悠介(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2004.04
ISBN :9784344405134


山田悠介デビュー作の文庫版。
山田さんの頭の中はどんな風になっているのかなぁ。恐いんだけど、読みたくなる。つぼに来る恐さ。(どんな恐さだ)
でも、人によっては苦手な人もいると思う。好きな人と嫌いな人とがはっきり別れそうな感じ。グロいから。
山田さんの小説の中では、この話はいい話に入る類。ホラー系が好きな人は必読かな?

山田ワールドの原点。


リアル鬼ごっこ
著者名:山田悠介(著)
出版社:文芸社
出版年:2001.11
ISBN :9784835525792


こっちは一般書。


リアル鬼ごっこ
著者名:山田悠介(原著)
出版社:幻冬舎
出版年:2004.03
ISBN :9784344803831


こっちは漫画化したやつ。
posted by 雨織 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作家