2008年04月15日

倚りかからず

倚りかからず

著者名:茨木のり子(著)
出版社:筑摩書房
出版年:1999.10
ISBN :9784480803504


国語のレポートで好きな詩を書けというのが出たので、お母さんに「詩集みたいなの無いー?」と聞いたら、中原中也の詩集(有名な『汚れちまった悲しみに…』が出てきた)とこれを渡された。

詩の方はそんなに読まないので、適当に選んでおこうと思ったらすごいよかった。
あー、これ好き。


好きなのは「倚りかからず」「鄙ぶりの唄」「疎開児童も」「時代おくれ」「水の星」
なんか怒ってるわけじゃないんだけど、なんか私が悪かったと思ってしまった。
でも、悪い気はしなくてすみませんって謝れそうだった。
戦争の色が強いなぁと思ったら、戦争を生きた人でした。


とても有名な人らしく、こんな素敵な詩を書く人を知らなかったのが恥ずかしい。
posted by 雨織 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の作家
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