2008年02月24日

親指の恋人

親指の恋人

著者名:石田衣良(著)
出版社:小学館
出版年:2008.01
ISBN :9784093862059


石田衣良さん初。
今までずっと『池袋ウエストゲートパーク』を読みたいなーって思ってたけど、今だ読めてない;


「ロミオとジュリエット」
「スミオとジュリア」
・・・まんまだね。

ジュリアがバリネガティブです。
まあ、あんな人生送ってればしょうがないのかもしれないけど。

スミオもジュリアも“普通”になりたかった。
こんなにも住んでる世界が違う二人だけど、望んでるものは同じだった。
でも二人は一緒には、なれない。

格差が大きすぎた。

だから一緒に死んだ。


でもこれで、スミオのお父さんは、前の奥さんとスミオ二人が自殺したってことになるよね。
仕事してるときのようにしか、人と接せれないから自業自得と言えば自業自得かな。
posted by 雨織 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の作家
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