2008年01月19日

卵の緒

卵の緒

著者名:瀬尾まいこ(著)
出版社:マガジンハウス
出版年:2002.11
ISBN :9784838713882


土曜日なのになんで学校があるんだとむくれながら読んだ本。

↑のコメントには関係なくいい話です。
『卵の緒』は瀬尾さんのデビュー作だそうです。
『7’s blood』という短編も入ってます。
どちらの話も家族について考えさせられます。
『卵の緒』は捨て子。
ぼくと母さんと血はつながっていないけれど、母さんはそんな僕を愛してくれている。
『7's blood』は愛人の子供。
異母兄弟。最初は戸惑っていた姉弟がだんだんと仲良くなってわだかまりが無くなるのがほほえましい。

どちらも血だけが家族の証ではないことを教えられます。
posted by 雨織 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(1) | さ行の作家
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卵の緒
Excerpt: “僕は捨て子だ。子どもはみんなそういうことを言いたがるものらしいけど、僕の場合は本当にそうだから深刻なのだ。(『卵の緒』)”  僕(育生)には父親がいない。「僕は捨て子なの?」と聞いたときの祖父・
Weblog: 読書狂日記
Tracked: 2008-01-21 21:50