2007年12月20日

天国はまだ遠く

天国はまだ遠く

著者名:瀬尾まいこ(著)
出版社:新潮社
出版年:2004.06
ISBN :9784104686018


自殺したい人のお話。
会社の人間関係に悩み、仕事で悩んでいる・千鶴が死にたいと思い、自分を知っている人が誰もいない、民宿に行く。そこで、民宿を経営している・田村と出会う。そこで生活をしながら、千鶴は生きていく勇気を取り戻す。

自殺したいと思ったことは無いけど、死にたいって思ったことはあるかな。
ま、“自分で”死ぬ勇気が無いんですけど。弱虫。
でも、絶望の淵に立たされてるときって、何気ない優しさが、大きな優しさに見えるんだよね。


千鶴と田村が恋愛関係になるかなと思っていたら、ならなかった。

田村みたいな人、割と好き。
大雑把がいいよね。
そのくせ、丁寧なところもある。

やっぱり、つらくなったら1回離れることも大切です。
posted by 雨織 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の作家
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。