重力ピエロ
著者名:伊坂幸太郎(著)
出版社:新潮社
出版年:2003.04
ISBN :9784104596010
春が2階から落ちてきた。
↑重力ピエロの冒頭部分ですが、私はもう最初に「春」を名前だと思っていたので、この表現に最初気づきませんでした。
異父兄弟のお話です、普通の異父だと愛人なんだけど、この弟は母親がレイプを受けて出来た子供。
そこが衝撃というか悲しいところ。
でも、生もうって言ったお父さんもすごい。
自分の子供じゃないのに。
いや、そんなの関係なかったのかもしれない。
難しい決断。
ここまで書いてると暗い話に見えるけど、別にそうでもない。
兄弟の会話を聞いてても、別にそんな感じじゃない。


