2007年10月09日

包帯クラブ


包帯クラブ
著者名:天童荒太(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2006.02
ISBN :9784480687319


映画化原作。担任の先生に借りて読みました。
まあまあいけます。あらすじは映画を見てる人や予告でもけっこうやっていたので知っている人は多いのではと思いますが一応。
その人が傷を負った場所に包帯を巻くというクラブ、包帯クラブ。そのクラブのメンバーのお話。

傷はその傷を追った人しか痛みは分からないし、周りの人と同じ経験をしたからって周りの人と同じ痛みってわけじゃない。
他人の痛みは分からないからつらい。自分じゃどうしようも出来ないですよね。そこらへんの、人間模様が出ているのではと思います。
映画は見てないので分かりませんが、いつか見てみたいと思います。
posted by 雨織 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | た行の作家
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