ご無沙汰です。
修学旅行に行ってきました。
でもその前に風邪で熱を出しました。
なのでずっと更新できませんでした。
お久しぶりです。
風邪をひいたときはマジ焦った;
2年からずっと準備して行けないなんてやだし(−−;)
でも何とか行って来ましたよぉ
修学旅行先は東京です。
国会議事堂で寝そうになって、浅草でマトリョーシカを買って、フジテレビでもやっとボールを買って、日テレで少しだけ芸能人を見て、品川アクアスタジアムでアシカショーを見て、上野動物園でアイスを蹴飛ばして、東京タワーでトリックアートにびっくりし、湯島天神で合格祈願のお守りを買いました。
楽しかったです。
もうテスト週間なのでまたしばらく更新できません。
でわー。
2008年06月21日
2008年06月02日
魔人探偵脳噛ネウロ
魔人探偵脳噛ネウロ 1
著者名:松井優征(著)
出版社:集英社
出版年:2005.07
ISBN :9784088738345
漫画久しぶり。
欲しいやつはもっとあるのだけど。
ネウロも弥子も笹塚さんも石垣もいい!
全然推理モノではないのだけれど、犯人がいかれてるのがけっこういいなと思いました。
アニメでは一線を越えたって言ってたけど。
2間も買っておけばよかった・・・
2008年05月30日
死んでしまったぼくの見た夢
死んでしまったぼくの見た夢
著者名:西岡兄妹(著)
出版社:パロル舎
出版年:2005.12
ISBN :9784894190450
一応絵本の分類に入るんでしょうか?
エミリーといい暗めの絵本は好きです。
死んでしまったあとの世界について描かれています。
文章は子供に聞かせるような絵本ではなく、長めの文章で難しいことがかかれてます。
2008年05月25日
オチケン!
オチケン!
著者名:大倉崇裕(著)
出版社:理論社
出版年:2007.10
ISBN :9784652086148
ま、名のとおり落語研究会が舞台です。
でも、その落研は廃部すれすれの3人の部員で成り立ってます。
最初は嫌々だった新入生越智健一もだんだんと落研に染まっていきます。
ここまで書いてると落語が主のような話に見えるけど、ミステリーYA!なのでミステリーです。
はずかしながらこれで「時そば」の落ちを知った。
わたしはオトンとおじいちゃんが落語好きなので普通の女子よりは落語に接する機会が多いと思う。
実際「時そば」も聞いたことあるし。他にも題目忘れちゃったけど聞いたことある奴は結構ある。はず。
「うまい落語はテンポがいいから眠くなるんだよぅ」って岸が言ったのはあながち間違ってないと思う。
ウチもどーしても寝れない時に落語かけるとすっと眠れるし。
…なんか普通の女の子が言うことじゃないよなー;
少女七竈と七人の可愛そうな大人
少女七竈と7人の可愛そうな大人
著者名:桜庭一樹(著)
出版社:角川書店
出版年:2006.07
ISBN :9784048737005
昭和チックな文体が好き。
少しレトロな雰囲気をかもし出してます。
七竈の母は淫乱でそのため七竈の父親は分からない。
だが、七竈はたいへん美しく生まれてしまった。
親友の雪風に言わせれば、「母がいんらんだと娘は美しく生まれる」
そうゆう雪風もまた美しい人なのだが。
最後は2人の恋愛ストーリーになるかなと思ったんだけど…
さすが桜庭さん。
最後の一文が重い。
けど、好き。
二人の名前を呼び合ってるのがせつない。
七竈が言った「歌って踊ってカレールーの箱を片手に微笑むのはまっぴらごめんであります」が妙に残った。これ好き。
犬のシェパードを中心に書かれてる物語の手法が面白いと思いました。
東京・地震・たんぽぽ
東京・地震・たんぽぽ
著者名:豊島ミホ(著)
出版社:集英社
出版年:2007.08
ISBN :9784087753837
東京で大地震が起こり、それに関わった人たちの話が14編。
助かることだけがハッピーエンドじゃない。
そんなお話が詰まってます。
私が住んでるところもいつ大地震が来てもおかしくないと言われ続けている。
もしかしたら、これを書いている最中に来てもおかしくないほどプレートは切羽詰ってるらしい。
もしそういう状況に陥って、善意を保っていられる人はどれほどいるんだろう。
善と悪なら悪の方が寄りかかりやすい。
楽だしね。
それに、自分が大変という状況がプラスされればほとんどみんな自分第一。(ほとんどを入れたのは友達に見てるのがかわいそうなぐらい、いい子がいるから)
中国の四川も色々大変そうだし。
地震・雷・火事・親父
地震が一番初めに来てるのがよく分かる。
『瑠璃城』殺人事件
瑠璃城殺人事件
著者名:北山猛邦(著)
出版社:講談社
出版年:2002.07
ISBN :9784061822634
読んだのがだいぶ前なので忘れつつある…
でも、生まれ変わりはなかなか好きです。
どんどん新しく生まれ変わるだけじゃなく、過去に戻ったりループしてるのがいい感じです。
未来が変わるってのもいい。
同じことを繰り返すんじゃなくて。
自分の生まれ変わりの人間が側にいるのは気持ち悪いかもしれないなぁ。
そういえば「魍魎の匣」でもこんなこといってたような。
僕達は生まれ変わりなんだよ。
トリックは北山さんさすがの物理トリックです。
瑠璃城のトリックが一番分かりやすかったかな。
図書館のトリックはあんなふうに本が使われてたら、本好きとしてはかなりの憤慨モノだけど。
2008年05月11日
2008年05月05日
2008年05月01日
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
著者名:滝本竜彦(著)
出版社:角川書店
出版年:2001.11
ISBN :9784048733380
最初は「すごい設定だなー」と思い、うわっ、外れたか?これ!?と思ってた。
だが、だんだんとシリアスな場面も出てきて、恋とか愛とかも出てきたりして、やっぱ良かったよーと思った小説です。
主人公・山本君の気持ちがすごい共感できる。
戦争の時代も問題なんだけど、現代も問題だ。
軌道に乗ったらたったか読めた本でした。
2008年04月30日
少女には向かない職業
少女には向かない職業
著者名:桜庭一樹(著)
出版社:東京創元社
出版年:2007.12
ISBN :9784488472016
文体は「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」と同じ。
ラノベっぽいです。
内容は「砂糖菓子〜」と同じように重め。
私は「砂糖菓子〜」の方が重い気がします。
少年犯罪(ウチは少女だけど)とかって、この本にもちょっと出てたけどゲーム脳はそんなに関係ないと思う。
思いを溜め込んでるだけだと思う。
自分の思いがあっても、大人に言ってもしょうがないから言わない。
あとは、法律だよ。
子供が守られすぎてる。
最後の一文でずーんと来た。
少年犯罪って自主してる人いるのかな?
自分が知らないだけかもしれないがあんま無いと思った。
全然関係ないけどミステリフロンティアっていい話が多いなぁ。
2008年04月26日
少年検閲官
少年検閲官
著者名:北山猛邦(著)
出版社:東京創元社
出版年:2007.01
ISBN :9784488017224
『探偵』が犯人。
推理小説では有り得ない文の並びですが、この小説では有り得てしまう文。
素直に驚いた。
こうゆうのがあるから推理小説はやめられないんだよねー。
一気に真相へ近づいてく瞬間、最高!
間奏をあとで読み返すと今度は違って見えるってのもいい。
この世界じゃないと使えないトリック。
この世界じゃないと使えない動機。
けど、楽しめました。
以下少しネタバレです。
ただ、致命的なネタバレは無いかと思われます。
書物が無い世界。
その世界の人間はもはや書物がどんな形なのかすら知らない。
テレビも無く、情報はラジオから。
そのラジオの情報も全て検閲されていて都合のいいものしか流れていないのかもしれない。普通の人間にそれを知る手立ては無い。
そんな世界で父から『ミステリ』を聞かされ『ミステリ』が無い世界で『ミステリ』を知っているクリス。
そのクリスが来た村で事件が起きる。クリスは色々推理をするが、『ミステリ』を知らない人たちは人の死が分からず推理をしない。
だが、村で起こった事件を少年検閲官・エノが解き明かしていく。
書物が在る世界でよかった・・・
2008年04月20日
フィッシュストーリー
フィッシュストーリー
著者名:伊坂幸太郎(著)
出版社:新潮社
出版年:2007.01
ISBN :9784104596027
『動物園のエンジン』『サクリファイス』『フィッシュストーリー』『ポテチ』この四つの短編です。
『サクリファイス』と『フィッシュストーリー』が特に好き。
『サクリファイス』の生贄とか風習とかって、古いものだから怖い感じがする。
何が絡んでるか分からないって言う怖さ。
それに黒澤さんメインだし。
『フィッシュストーリー』この繋がってるのがいいなぁ。
「礼なら、父に」ってのが、正義っぽい。
普通に正義を実現できる人ってかっこいいと思う。
『動物のエンジン』は単純明快な真相に驚いた。
『ポテチ』は野球選手と泥棒じゃ全然違うもんね。
他の作品に出ててた人も出てて、リンクしてます。
2008年04月15日
倚りかからず
倚りかからず
著者名:茨木のり子(著)
出版社:筑摩書房
出版年:1999.10
ISBN :9784480803504
国語のレポートで好きな詩を書けというのが出たので、お母さんに「詩集みたいなの無いー?」と聞いたら、中原中也の詩集(有名な『汚れちまった悲しみに…』が出てきた)とこれを渡された。
詩の方はそんなに読まないので、適当に選んでおこうと思ったらすごいよかった。
あー、これ好き。
好きなのは「倚りかからず」「鄙ぶりの唄」「疎開児童も」「時代おくれ」「水の星」
なんか怒ってるわけじゃないんだけど、なんか私が悪かったと思ってしまった。
でも、悪い気はしなくてすみませんって謝れそうだった。
戦争の色が強いなぁと思ったら、戦争を生きた人でした。
とても有名な人らしく、こんな素敵な詩を書く人を知らなかったのが恥ずかしい。
2008年04月13日
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
著者名:桜庭一樹(著)
出版社:富士見書房
出版年:2004.11
ISBN :9784829162767
ぐはぁ。
ページ数は少なくてさらっと読めるのに、重い。
ものすごく気に入りました。
たぶん今年の感想文はこれだな。
虐待。
ウチが通ってた小学校にもあった。
姉妹の妹が死んじゃって、その頃は結構ニュースでも流れてた。
私はその妹の姉の子とは、私より年下だったけどちょっと仲が良かった。
仲がいいっていうより、なんかよくなついてくる子だなーって思ってた。
今思うとそれもサインに思えて仕方が無い。
好きって絶望だよね。
ストックホルム症候群。
確かに子供は親大好きだよね。
愛してもらいたいよね。
だから、親を庇う。
絶望だ。
生き残った子だけが大人になれる。
実際そうなんだけど少し残酷だ。
2008年04月11日
1000…0?
いつの間にか訪問者数10000突破です!
わー、ぱちぱち。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
わー、ぱちぱち。
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